イベントスケジュール

新春コラボ企画
『 国宝』ロケ地・出石永楽館〈特別展示シアター〉in 福知山シネマ

2025年6月6日の公開以来、全国で愛され続けている映画『国宝』。福知山シネマ(京都府福知山市)でも6か月を超えるロングランとなり、ついに日本の邦画実写興行における“歴代1位” を記録しました。
この節目を記念し、映画の主要ロケ地である出石永楽館(兵庫県豊岡市)との共同企画として、映画とロケ地がひとつにつながる、福知山シネマならではの“体験型シアター” が新春期間限定で登場します。

■開催情報

企画名:新春コラボ企画『国宝』ロケ地・出石永楽館
    〈特別展示シアター〉in 福知山シネマ
期 間:2025年12月24日(水) 〜 2026年2月5日(木)
会 場:福知山シネマ 本館 シネマAシアター内
料 金:通常鑑賞料金
   (シアター内展示は、映画鑑賞のお客様のみご覧いただけます)
主 催:福知山シネマ 共催:出石永楽館

■『国宝』ロケ地・出石永楽館〈特別展示シアター〉in 福知山シネマ とは?

映画の主要ロケ地である出石永楽館から、劇中で実際に使用された「役者のぼり」や「提灯」が福知山シネマのシアター内に“特別出張”。スクリーンを囲むように、 役者のぼりと提灯が立ち並ぶ光景は、まるで永楽館と映画の世界がそのまま劇場に現れたようになっています。スクリーンの外まで“国宝色”に染まる、世界でここだけの鑑賞体験をお楽しみください。

■展示内容:シアター内展示

・実際に『国宝』の映画撮影で使用された「役者のぼり」「提灯」を壁面に展示(出石永楽館提供)

■シアター内の展示物の詳細

・提灯:日乃本座(ひのもとざ)/京座(みやこざ)/浪花座(なにわざ)(赤・白)/丹波屋/襲名披露 合計:約50個
・役者のぼり:花井半二郎劇団/花井半二郎/花井半弥/花井東一郎 合計:1組み4枚×2=8枚
※これらすべて、実際に『国宝』で撮影に使用されたもので、現在は出石永楽館が所蔵されています。
※このほか、永楽館のぼり2本も展示します。

※シアター内の展示には、手を触れないようにご注意ください。
※シアター内の展示の写真撮影は、上映が始まる前までにお済ませください。
 上映後は清掃と入替のため、速やかにご退出をお願いします。
※劇場ロビーでは、『国宝』の名場面を収めたシーンカット・パネルも展示します。

■各劇場のコメントと劇場情報

【福知山シネマからのコメント】
本企画は、『国宝』を応援してくださった皆さまへの感謝、そしてロケ地・出石永楽館との温かな文化交流から生まれました。福知山でしか体験できない特別な『国宝』空間を、ぜひ新春の映画初めにご堪能ください。

【福知山シネマ 劇場情報】
地域密着型の映画館として、邦画・洋画を問わず良質な作品を届け続けています。映画『国宝』は全国ロードショー開始以来、6か月を超えるロングランへ。ロビー展示・PR連携を通じ、地域文化の橋渡しにも取り組んでいます。

【出石永楽館からのコメント】
映画国宝による人の出会い・繋がり・広がりに日々驚いています。
劇場である映画館で『国宝』を観劇して、かけがえのない出会いを“体験”してください。

【出石永楽館(兵庫県指定文化財)】
明治34年に開館、地元の大衆文化の中心として栄えた近畿最古の芝居小屋。映画『国宝』のロケ地としても話題に。歌舞伎公演や落語寄席ほか、地域文化の発信拠点として親しまれています。
兵庫県豊岡市出石町柳17-2 TEL:0796-52-5300
http://eirakukan.com

■『国宝』とともに歩む ― 出石永楽館 × 福知山シネマ ブランドストーリー

2025年6月6日に全国公開された映画『国宝』は、吉田修一さんの同名小説を原作に、激動の昭和を背景とした芸の道の光と影を描いた邦画大作。興行収入は180億円を突破し(12月17日現在)、邦画実写興行1位の記録をいまも伸ばし続けています。 福知山シネマでは、出石永楽館でのロケをきっかけに、地域一体となった口コミ・応援が広がり、現時点で約14,000人を動員(12月19日現在)。 上映は現在も続くロングランとなっています。永楽館では、劇中で使用された鏡台や小道具を展示する特設コーナーを設け、公開後は来館者が連日増加。観光客の来訪や地域経済への波及効果も生まれるなど、映画が地域文化を動かす契機となりました。

福知山シネマと出石永楽館の交流のきっかけは、2025年6月6日、映画『国宝』の上映開始とともに、出石永楽館の皆さまが福知山シネマを訪れたことがはじまりでした。永楽館のチラシ設置、映画館の割引券の相互提供、ポスターや提灯の提供、SNSでの応援告知。 気づけば地域を越えて、伝統文化を支える同じ仲間としてのつながりが生まれていました。10月2日には、「第十五回 永楽館歌舞伎(9月30日〜10月5日開催)」を福知山シネマのスタッフが観劇し、主演の片岡愛之助さんが、妻の藤原紀香さんと連名で劇場への応援サインを寄せてくださいました。 このサインは現在、劇場ロビーで大切に展示中です。『国宝』のヒットは、映画と地域、そして古典芸能をつなぐ“文化の共鳴”として、いまも多くの観客を引き寄せています。

映画の力で結びつき、地域の誇りが連なり、気づけばたくさんのお客様がこの流れを一緒に育ててくださいました。 12月には、出石永楽館のクラウドファンディング型ふるさと納税の取り組みの【2025年度】近畿最古の芝居小屋・ 永楽館でしか味わえない歌舞伎公演を開催したい!”が見事達成。 地方の文化の灯の物語は、現在進行形で未来につながっています。今回の新春コラボ企画『国宝』ロケ地・出石永楽館〈特別展示シアター〉in 福知山シネマは、両館の初の本格的な連 携企画となります。「国宝」から生まれた“ご縁”を次の年へつなぐ、素朴で温かな試みにどうぞご期待ください。

■映画 『国宝』 福知山シネマにて、空前の大ヒット上映中!
上映期間:2025年6月6日(全国同発)〜絶賛上映中(終了未定)
監督: 李相日 脚本: 奥寺佐渡子 原作: 吉田修一「国宝」(朝日新聞出版刊)
撮影: ソフィアン・エル・ファニ 上映時間: 175分 配給: 東宝
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

福知山シネマでは、2026年も引き続き映画『国宝』を上映していきます。
映画鑑賞と合わせて、出石の文化に触れていただける機会になればうれしく思っております。

2026年2月27日(金)ロードショー
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』映画公開記念 みんなのぬりえ展

誰も知らない海の底で、かつてない大冒険が幕を開ける!
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画45作目が、2026年春に映画館にやってきます! 福知山シネマでは、映画公開記念イベントとして「みんなのぬりえ展」を開催! 映画公開日の2月27日(金)より、みんなが塗ってくれたぬりえを続々展示します。 【特製ぬりえ】でたのしく遊んで、ドラえもんたちの冒険を鮮やかに彩ろう!

▼ 参加方法
① 映画館で〔映画ドラえもんの特製ぬりえ〕をもらおう
② 特製ぬりえに色を塗って、完成したら映画館にもってきてね
③ ぬりえを持って来てくれた方には、
  先着で映画ドラえもんオリジナルシールをプレゼント!

※シールはなくなり次第終了となります(引換はお一人様1回のみ)
※提出いただいたぬりえはご返却できません。
※応募数が多い場合は、展示が抽選になる場合がございます

▽ みんなのぬりえは、下記期間中にシネマ+プラス内に展示します。

ぬりえ展示期間:2月27日(金)〜3月31日(火)まで
展示場所:福知山シネマ内「シネマ+プラス」にて
    (住所:京都府福知山市東中ノ町28-1)
開催時間:連日19:00まで
    (開館は、福知山シネマの開館時間と同)
お問い合わせ:福知山シネマ TEL0773-23-1249

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026

こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト企画・主催:こうの史代 共催:福知山シネマ

こうの史代さん直筆懸垂幕を掲出しました。

2025 年7 月8 日( 火)、漫画家・こうの史代さんによる直筆の懸垂幕を福知山シネマ外壁に掲出しました。
映画館を訪れる方も、通りすがる方も、どうぞ見上げてみてください。
福知山のまちと映画館をつなぐ、すてきな「まちのお絵かき」が、しばらくの間そっと見守ってくれています。

※直筆懸垂幕の掲出は、夏休み期間中を予定しております。(9 月以降は、ヒジヤマさんの懸垂幕に戻します)


イベントレポート:こうの史代さんが映画館で描く!
こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト in 福知山シネマ

2025年6月29日(日)快晴。福知山シネマ館内の多目的スペース「シネマ+プラス」にて、漫画家・こうの史代さんによるライブペインティングが行われました。 イベントが始まる前に、映画館からはこうのさんへの差し入れとして、ポップコーンを置いておきました。こうのさん食べてくれるかな...?

■10:45頃 ライブペインティングスタート

懸垂幕のサイズは縦3.3メートル×横76センチ。大人の背丈の2倍もある特大サイズです。こうのさんは10:40頃に会場入りしてすぐにクーピーで薄く下絵を描き始められました。 映画館の開館時間(9時)から並んでくださっていた方々を含め、映画終わりのお客様などが次々と入場。ライブペインティングがスタートしました。

ときおり「名探偵コナン」のポスターに目をやるこうのさん。後に伺うと、ロゴの確認をされていたとのこと。来場者の間では「もしかしてコナン!?」と静かなざわめきが広がっていました。

■11:50頃 下絵完成。絵筆での彩色(ペン入れ)へ。

わずか1時間ほどで下絵を仕上げると、すぐに絵筆での彩色に移行。使用したのはアクリル絵の具で、自作のサーモンピンク、青、水色、赤などを次々と塗り重ねていきます。 その手際の良さとリズミカルな筆の運びに、来場者は息をのむように見入っていました。漫画家ならではの技術で、カッターナイフを使って絵の具を削る場面も披露されました。

■13:10頃 こうのさん、ポップコーンタイム。

少しの休憩をはさんで、こうのさんは差し入れのポップコーンを召し上がります。

■13:20頃 キャラクターの顔に着手

休憩明けにはすぐにキャラクターの顔へ。迷いのない筆致で、表情が描き込まれていきます。命が吹き込まれていく瞬間、会場の空気も一段と集中度を増しました。

■13:45頃 セリフが入り、会場のムードは最高潮に!

こうのさんが黄色の吹き出しに「しまった」と描き込むと、会場から「しまった...?」という小さな声が。 その後もセリフが一つひとつ加わるたびに、場内からどよめきが起こります。途中、絵の具がこぼれるハプニングもありつつ、会場は笑いや驚きが交錯する一体感に包まれました。

■14:25頃 静けさと緊張感のなかで、最後の仕上げへ

ひとつずつ形になっていく線や言葉たち。 最後にこうのさんがホワイトを一筆一筆入れるたび、場内は自然と静まり返ります。誰もが"物語が生まれていく瞬間"を見守りながら、こうのさんへのねぎらいの気持ちを込めて完成を待ちました。

■14:30頃 完成!

こうのさんの「できました」の一言とともに、会場はあたたかな拍手に包まれました。こうのさんの柔らかい笑顔が印象的な、温かなエンディングでした。 最後は完成した懸垂幕の前で、来場者と記念撮影。こどもから大人まで延べ約200名が訪れ、まちなかお絵かきプロジェクトは大団円を迎えました。

<完成した懸垂幕について>
今回の作品は、漫画の一場面を彷彿とさせる構図で、こうのさんの映画館への想いと、漫画表現への挑戦がゆるやかにつながるような、躍動感たっぷりな一コマ漫画」風の力作です。 夏のまちに、にぎやかで前向きなエネルギーを届けてくれる懸垂幕となりました。

※なお、事前に小学館様にはお伝えしております。こうのさんは無報酬で、諸経費はご本人がご負担してくださいました。

完成した懸垂幕は、7月8日(火)より福知山シネマの外壁にて掲出中。 夏休みの期間中、ぜひ広小路商店街からご覧ください!

<こうのさんのブログでも紹介されました>
こうの史代さんご本人によるレポートも公開中。ぜひあわせてご覧ください。

こうのの日々
https://ameblo.jp/k234-2021/

<次回予告!!>
まちなかお絵かきプロジェクトの第4弾が決定!

なんと、こうの史代さんと福知山マラソンのコラボが決定!
こうのさんが、福知山マラソン「ファンラン」参加賞ナップサックのイラストを担当!
イラストの描き下ろしを、ライブペインティングする特別企画が開催されます!

福知山マラソン×こうの史代展コラボ企画
「こうの史代 福知山マラソンファンラン参加賞イラストをライブペインティング」
―こうの史代まちなかお絵かきプロジェクトVol.4 ―

日時 2025年7月12日(土) 11:00頃〜14:00頃(完成次第終了)

※当日、こうのさんは11時頃から描き始める予定です。少し早かったり、逆に遅く書き始めるかもしれません。途中、休憩でいないときもあります。またイラストが描き上がり次第終了のため、早めに終わる場合があります。

場所 福知山市丹波生活衣館 ロビー
   (「こうの史代展」会場の美術館から徒歩2分/京都府福知山市字内記10)

観覧無料・予約不要
主催:福知山市 企画:こうの史代

詳細は福知山市公式ページにて
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/7/77229.html


こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト Vol.3 in 福知山シネマ

こうの史代さんが、映画館で懸垂幕ライブペインティング!

こうの史代さんが、映画館で懸垂幕ライブペインティング!

こうのさんによる直筆・懸垂幕イラストの制作過程をご覧いただけます。
どんな絵になるかは当日のお楽しみ!

※当日、こうのさんは11時頃から描き始める予定です。少し早かったり、逆に遅く書き始めるかもしれません。
 途中、休憩でいないときもあります。創作の空気を間近に感じながら、ゆったりとご覧ください。

※当日、たくさんのご来場がある場合は、整理券を配布し、時間制でのご観覧とさせていただきます。
※会場でのおしゃべりは自由ですが、こうのさんには話しかけないでください。
※完成した懸垂幕は、後日、福知山シネマ外壁に掲出いたします。

【イベント概要】

とき
2025年6月29日(日) 11:00頃〜15:00頃まで[入場無料・予約不要]
※イラストが完成次第終了となります。
ところ
福知山シネマ内 シネマ+プラス(多目的スペース)
住所:京都府福知山市東中ノ町28-1 電話番号:0773-23-1249
企画・主催
こうの史代
共催
福知山シネマ

当日使用する懸垂幕
素材:無地のターポリン幕
サイズ:760×3300mm

右の絵は、懸垂幕のハギレにこうのさんが試し描きをされたものです。 試し描きでは、こうのさんの最新作『空色心経』のキャラクター・観自在菩薩が描かれていますが、 当日のイラストについては“映画にまつわるキャラクター”になるそうです。ぜひ、ご期待ください。

試し描き

▽ 本企画の背景

こうの史代さんは今年、画業30周年を迎えられ、現在福知山市に在住されています。当館とは、2017年に映画『こ の世界の片隅に』を上映したご縁をきっかけに、長年交流を深めてまいりました。今年5月より、石川県の金沢21 世紀美術館にて「こうの史代展」が開催され、その巡回展が6月8日(日)より福知山市でも開催されます。 こうのさんが「創作を通して、福知山のまちが何か盛り上がるきっかけを作れたら」という想いをお持ちであること を伺い、当館としてもこうのさんの30周年をお祝いするとともに、共にまちを盛り上げることができればと、映画館 の外壁にある懸垂幕スペースを「まちなかのキャンバス」として提供することをご提案し、快諾をいただきました。 その打ち合わせの中で、こうのさんから「せっかくなので直筆で懸垂幕に描けないかな?」とのアイデアが出され、 今回の福知山シネマでのライブペインティング企画が実現いたしました。

▽ こうの史代さん関連企画のご紹介

こうの史代展

こうの史代展

2025年6月8日(日)〜7月27日(日) 休館日:毎週火曜日
場所:福知山市佐藤太清記念美術館 (京都府福知山市字岡ノ32-64)
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/7/74944.html

こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト Vol.2 in 福知山城

こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト Vol.2 in 福知山城

2025年6月15日(日)、16日(月) 11:00頃〜17:00頃
場所:福知山城天守閣 2階 竜王の間
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/7/74944.html

「福知山の変」その十

「福知山の変」その十

まちを変えていく変化人を応援するシリーズ「福知山の変」の最終回に、
こうの史代さんが登場! ―福知山の「ふつうの風景」に、魅せられて-
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/promotion/hen.html

▽ こうのさんのお気に入りスポットを巡って、まち歩きもお楽しみください!

▽こうのさんのお気に入りスポット

こうの史代さん描き下ろしの”架空の映画看板”が福知山シネマの外壁に登場!

こうの史代さん描き下ろしの”架空の映画看板”が福知山シネマの外壁に登場!

こうの史代さん描き下ろしの”架空の映画看板”が福知山シネマの外壁に登場!

福知山市で2025年6月8日(日)より開催される「こうの史代展」の連動企画として、福知山シネマの外壁に「こうの史代さん描きおろしの懸垂幕」の掲出を開始しました!

福知山市在住の漫画家・こうの史代さんが、福知山シネマ外壁の懸垂幕2枚を“まちなかのキャンバス”と見立て、自由な表現の場として活用されています。 こうのさん自らの発案により描き下ろされた今回のイラストは、4月に発売されたこうの史代さんの最新マンガ著作「空色心経」「ヒジヤマさん 星の音 森のうた」をモチーフにした“架空の映画看板”。
レトロな趣きの福知山シネマとこうのさんの繊細でファンタジックな世界が混ざり合い、まちなかにやさしい風が吹き込まれています。
ぜひ、広小路商店街を歩きながら、“ふわり”と現れるアートの風景を感じてください。

懸垂幕の詳細

モチーフ作品:『空色心経』『ヒジヤマさん 星の音 森のうた』 掲出期間:2025年4月23日(水) 〜(終了未定)
掲出場所:福知山シネマ(外壁)  掲出サイズ(1枚):横760mm×縦3300mm
※イラストは、B4原稿用紙に描かれた原画を拡大印刷し、掲出しています。

懸垂幕 懸垂幕

懸垂幕のモチーフ作品のご紹介

空色心経

■『空色心経』(こうの史代・著)
こうのさんの約12年ぶりの新作長編マンガは、福知山市が物語の舞台です!
地元にお住まいの方は、ぜひ福知山の風景を心に思い浮かべながらお読みください!!

大丈夫、心はやがて、のどかな海にたどり着くから。
こうの史代×般若心経!黒と青の織りなす世にも美しい2色刷コミックがここに誕生。麻木あいは久々に勤め先のスーパーへ復帰するが、夫について思い返すその表情には陰りが。
一方、遥か昔のインドで、観自在菩薩がお釈迦様の弟子・舎利子と対話している。あいは苦しみの中で、観自在菩薩の説く般若心経と出会い、そして――。

定価:924円(税込) 発売日:2025年4月7日 発行:朝日新聞出版 B6判/136ページ
https://publications.asahi.com/product/25283.html

ヒジヤマさん 星の音 森のうた

■『ヒジヤマさん 星の音 森のうた』(こうの史代短編集)

こうの史代の短編集が発売決定。新作読切「 描く人へ」をはじめ、憎めないクールビューティーな大学生・ヒジヤマさんの日常 に癒やされる人気シリーズ「ヒジヤマさん」全話、核分裂を発見した女性物理学者リーゼ・マイトナーの半生を描いた「リーゼ と原始の森」や、震災後の“鎌石市”を舞台にした「おでんせ大観音!」まで、単行本未収録作が満載。漫画家生活30周年を迎え るこうの史代の魅力が存分に詰まったファン垂涎の短編集。

定価:1,045円(税込) 発売日:2025年4月18日 発行:コアミックス B6判/226ページ https://catalog.coamix.co.jp/hoshi_mori_kouno/

こうの史代 プロフィール

こうの・ふみよ。漫画家。1968年広島生まれ。主な著作に『ぼおるぺん古事記』(古事記出版大賞稗田阿礼賞受賞)、『この世界の片隅に』(文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞受賞)、『夕凪の街 桜の国』、(文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞新生賞受賞『) ギガタウン漫符図譜』『かっぱのねね子』 など多数。『この世界の片隅に』アニメ映画も大ヒットし大きな話題に。2025年4月7日に、約12年ぶりのストーリーコミックで福知山のまちを舞台にした『空色心経』が発売。


6月8日より、福知山市内の美術館でこうの史代さんの過去最大規模の展覧会が開催!

こうの史代さんの世界をさらに深く味わいたい方は...ぜひ福知山シネマの懸垂幕とあわせて、佐藤太清記念美術館で開催される展覧会にも足をお運びください。まち歩きとともに、こうのさんの“物語の風景”を存分にお楽しみいただけます。

こうの史代展 こうの史代展
展示会名
漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり
開催期間
2025年6月8日(日曜日)〜7月27日(日曜日) 休館日:毎週火曜日
9時00分〜17時00分 (ただし入館は16時30分まで) ※会期中、前期・後期と展示替えを行う予定。
開催場所
福知山市佐藤太清記念美術館 (京都府福知山市字岡ノ32-64)
入館料
大人720円 子ども350円 ※通常料金と異なります。
主催
福知山市 福知山市佐藤太清記念美術館 協力:呉市立美術館、コアミックス、朝日新聞出版、日本文芸社、平凡社
監修
福永信 企画:青幻舎プロモーション

大ヒット作「夕凪の街 桜の国」(手塚治虫文化賞新生賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞)や「この世界の片隅に」(文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞)をはじめ、福知山市が舞台の最新作「空色心経」など500枚以上の漫画原画、絵本原画、作品のコンテやメモ、制作風景を記録した初公開の映像を展示。「こう の史代展」は金沢21世紀美術館(5月2日〜25日)からスタートし、福知山にて開催後、全国巡回展示をする予定です。

展覧会の詳細はこちら

CINEMA+PLUS 多目的スペース 利用者募集中