イベントスケジュール
タイトル:
10月23日(金)公開『急に具合が悪くなる』映画公開記念パネル展
開催期間:2026年10月9日(金)~上映終了まで(11月中旬頃予定)
※パネル展は、ロビーでの開催のため入場無料となります。
開催時間:福知山シネマ開館時間中
会場:福知山シネマ本館・劇場ロビーにて
(京都府福知山市東中ノ町28-1/TEL:0773-23-1249)
主催:福知山シネマ
協力・資料提供:京丹波町観光協会
<概要>
濱口竜介監督最新作『急に具合が悪くなる』が、2026年10月23日(金)より福知山シネマにて公開されることを記念し、
京丹波町・和知のロケ地紹介パネル展を開催します。本作の物語を象徴するシーンのひとつは、京丹波町・和知の展望台で撮影されました。
本展示では、京丹波町観光協会に展示されている、町内産ヒノキの板に書かれた濱口竜介監督と主演のヴィルジニー・エフィラさん、岡本多緒さんのサイン、ロケ地紹介パネルを福知山シネマロビーにて出張展示します。
映画の場面写真とともに、和知の展望台から望む由良川沿いの風景、展望台までのルート、現在も現地に残されている劇中の倒木などを紹介します。
映画を観る前の予習に、また映画を観た後は、スクリーンに映し出された京丹波町・和知の風景を あらためて感じていただける展示です。
<展示内容>
●濱口竜介監督、ヴィルジニー・エフィラさん、岡本多緒さんのサイン入りヒノキ板
※京丹波町産のヒノキ板にサインを京丹波観光協会より出張展示
●映画場面写真の展示
●京丹波町・和知の展望台 ロケ地紹介パネル
●和知の展望台までのルート紹介
●由良川沿いの町並みと河岸段丘を望む風景紹介
■福知山シネマ コメント
福知山シネマでは、地域密着の映画館として、作品そのものの魅力だけでなく、その映画が持つ背景や土地とのつながりも、できるだけ丁寧にお届けしたいと考えながら、運営を続けてまいりました。
『急に具合が悪くなる』は、世界的に評価されている濱口竜介監督の最新作であると同時に、京丹波町・和知の風景が刻まれた、私たちの地域にとっても大切な作品です。
今回、京丹波町観光協会のご協力により、サインやロケ地紹介パネルを福知山シネマで展示できることになりました。
映画を観ることで、京丹波町・和知の風景を身近に感じ、実際にその場所を訪ねてみたいと思うきっかけになればうれしく思います。
本作の上映と展示を通じて、福知山と京丹波が同じ“丹波”の地域として、ゆるやかにつながる機会になればと考えています。
10/23(金)公開『急に具合が悪くなる』
■作品紹介
『急に具合が悪くなる』は、『ドライブ・マイ・カー』で米アカデミー賞®国際長編映画賞を受賞した濱口竜介監督の最新作です。
本作は、日本・フランス・ベルギー・ドイツによる国際共同製作作品で、濱口監督にとって初の海外ロケ作品となりました。
大半をフランスの俳優、フランス語と日本語のセリフで撮影し、最後の1週間に京都ロケを行って完成した作品です。
物語の中心となるのは、パリ郊外の介護施設で働くマリー=ルーと、余命を告げられ た日本人の舞台演出家・真理。
同じ名前を持つふたりが偶然に出会い、国籍や言葉を越えて、かけがえのない時間を共有していきます。
原作は、人類学者・磯野真穂さんと、哲学者・宮野真生子さんによる同名の往復書簡集。
映画では、原作に流れる「生きること」「他者と向き合うこと」へのまなざしを受け継ぎながら、
主人公をフランス人と日本人に置き換え、まったく新たな物語として再構築しています。
ケアを通した人と人との関わり、そして人が社会の中でどう生きるのか。
濱口監督ならではの対話劇を通じて、現代を生きる私たちに深く問いかける作品です。
■クレジット
出演:ヴィルジニー・エフィラ、岡本多緒、長塚京三、黒崎煌代
監督:濱口竜介 脚本:濱口竜介、ルディムナ玲亜
原作:宮野真生子・磯野真穂著『急に具合が悪くなる』(晶文社)
撮影:アラン・ギシャウア 音楽:サミュエル・アンドレイエフ
編集:山崎梓 劇中ワークショップ・演劇指導:砂連尾理
配給:ビターズ・エンド
映画公式サイト:https://www.bitters.co.jp/soudain/
© 2026 Cinéfrance Studios - Arte France Cinéma - Office Shirous - Bitters End - Heimatfilm - Tarantula -Gapbusters - Same Player - Soudain JPN Partners
福知山シネマ×出石永楽館 連携企画
映画『国宝』 ―第16回永楽館歌舞伎開催記念 アンコール上映― の開催が決定!
■永楽館歌舞伎の季節に、『国宝』が地域に残した記憶をもう一度。
京都府福知山市の映画館・福知山シネマでは、映画『国宝』を2026年11月6日(金)〜11月19日(木)まで、2週間限定でアンコール上映します。
2025年6月6日の全国公開から、福知山シネマでは2026年6月11日まで1年間にわたり上映を継続し、邦画実写作品として当館歴代動員1位を
記録した『国宝』。その上映をきっかけに、主要ロケ地のひとつである兵庫県豊岡市・出石永楽館との交流が始まり、映画館と芝居小屋が県境を越
えてつながる、地域ならではの物語が生まれました。
そして、映画の中で唯一、実在する芝居小屋として登場した出石永楽館では、全国での劇場公開が一区切りとなった今も、歌舞伎という現実の文
化が続いています。映画に刻まれた風景や舞台の記憶が、現実の芝居小屋の営みと重なりながら、次の時代へ受け継がれていく-。2026年は、
その“続き”が始まる年でもあります。
そこで今回、2026年11月4日(水)〜11日(水)開催の「第16回 永楽館歌舞伎」にあわせて、映画『国宝』が地域に残した記憶と、出石永楽館に今も
息づく歌舞伎文化を未来へつないでいくための、特別なアンコール上映を企画しました。
特別上映 映画『国宝』 -第16回永楽館歌舞伎開催記念 アンコール上映-
公開日 2026年11月6日(金)~11月19日(木)
※上映時間は、10月30日(金)劇場公式サイトにて発表予定
会場 福知山シネマ 本館・シネマ2
特別料金 一般1,500円/学生1,000円
※特別料金は割引券の併用不可 ※ムビチケ利用不可
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会
上映に先駆けて 10 月 23 日(金)からは、昨年好評をいただいた『国宝』ロケ地・出石永楽館〈「国宝」特別展示シアター〉も 復活。
映画で実際に使用された提灯や役者のぼりを再びシネマ2に迎え、スクリーンの内と外がひとつにつながる『国宝』の 劇場体験をお届けします。
■出石永楽館から映画の記憶が再び“出張”!
『 国宝』ロケ地・出石永楽館〈特別展示シアター〉in 福知山シネマ とは?
映画の主要ロケ地である出石永楽館から、劇中で実際に使用された「役者のぼり」や「提灯」が福知山シネマのシアター内に“特別出張”。スクリー
ンを囲むように、役者のぼりと提灯が立ち並ぶ光景は、まるで永楽館と映画の世界がそのまま劇場に現れたようになっています。
スクリーンの外まで“国宝色”に染まる、世界でここだけの鑑賞体験をお楽しみください。
■開催情報
企画名『国宝』ロケ地・出石永楽館〈特別展示シアター〉in 福知山シネマ
期間 2026年10月23日(金)~11月19日(木)予定
会場 福知山シネマ本館・シネマ2 シアター内
(シアター内展示は、映画鑑賞のお客様のみご覧いただけます)
主催:福知山シネマ 共催・展示協力:出石永楽館
■展示内容:シアター内展示
・実際に『国宝』の映画撮影で使用された「役者のぼり」「提灯」を壁面に展示
(出石永楽館提供)
■シアター内の展示物の詳細
・提灯:日乃本座(ひのもとざ)/京座(みやこざ)/浪花座(なにわざ)(赤・白)/
丹波屋/襲名披露 合計:約50個
・役者のぼり:花井半二郎劇団/花井半二郎/花井半弥/花井東一郎
合計:1組み4枚×2=8枚
※これらすべて、実際に『国宝』で撮影に使用されたもので、
現在は出石永楽館が所蔵されています。
※このほか、永楽館のぼり2本も展示します。
※シアター内の展示には、手を触れないようにご注意ください。
※シアター内の展示の写真撮影は、上映が始まる前までにお済ませください。
上映後は清掃と入替のため、速やかにご退出をお願いします。
※劇場ロビーでは、『国宝』の名場面を収めたシーンカット・パネルも展示します。
■【ロビー展示もパワーアップ!】 出石永楽館から『国宝』の記憶が新たに“特別出張”
今回のアンコール上映では、シネマ2の〈特別展示シアター〉復活に加え、劇場ロビーでの展示もさらに充実します。出石永楽館のご協力により、作
品ゆかりの貴重な品々を新た に福知山シネマへ迎える予定です。
■ロビー展示 開催概要
展示期間:2026年10月23日(金)〜11月19日(木)
会場: 福知山シネマ 本館・劇場ロビー
展示協力: 出石永楽館 ※展示内容は変更となる場合があります。
※ロビー展示は、映画をご鑑賞されない方も入場無料でご覧いただけます。
■各劇場のコメントと劇場情報
【 福知山シネマ 番組編成・広報:細川龍作 】
『国宝』は、福知山シネマにとって、ただ1年間上映した映画というだけではありません。
映画をきっかけに出石永楽館という場所を知り、実際に訪ね、歌舞伎や芝居小屋の文化に触れ、映画館と芝居小屋の間に県境を越えた交流が生まれました。
全国公開初日から1年間、地域の皆さまと一緒に『国宝』を走り抜けてきた映画館として、上映が終わったあとも、この映画が地域に残したものを大切にしていきたいと思っています。
出石永楽館は、映画の中で唯一、実在する劇場として登場した場所であり、今もそこで現実の歌舞伎文化が続いています。
配信でいつでも作品を観られるようになった今だからこそ、もう一度大きなスクリーンで『国宝』を体験していただき、
その先にある現実の芝居小屋や文化にも関心を広げてもらえたらうれしく思います。もう一度、シネマ2を“国宝色”に染めて、皆さまをお迎えします。
【福知山シネマ 劇場情報】
福知山シネマは、地域密着型の映画館として、邦画・洋画を問わず良質な作品を届け続けています。
また、映画による「地域文化の橋渡し」にも積極的に取り組んでいます。
京都府福知山市東中ノ町28-1 TEL:0773-23-1249
【 出石永楽館 館長:赤浦毅 】
アンコール上映おめでとうございます!
これだけ多くの方たちに愛される映画の一幕に関わらせていただき、幸せを感じております。映画 『国宝』は劇場で見る映画!そして、世代を超えて
語り継がれてほしい映画!私たち出石永楽館も、『国宝』の記憶とともに、これからも新たな歴史を刻んでいきます。あの感動をもう一度、福知山シネ
マで体感してください。
【出石永楽館(兵庫県指定文化財)】
明治34年に開館、地元の大衆文化の中心として栄えた近畿最古の芝居小屋。映画『国宝』のロケ地としても話題に。歌舞伎公演や落語寄席ほか、地域文化の発信拠点として親しまれています。
兵庫県豊岡市出石町柳17-2 TEL:0796-52-5300
http://eirakukan.com/
■『国宝』とともに歩む ― 出石永楽館 × 福知山シネマ ブランドストーリー
『県境を越えて、出石永楽館と再び連携! 『国宝』から生まれた交流を、永楽館歌舞伎へつなぐ
2025年、映画『国宝』をきっかけに始まった出石永楽館と福知山シネマの交流は、少しずつその輪を広げてきました。
全国公開初日の2025年6月6日、出石永楽館の皆さまが福知山シネマを訪れたことをきっかけに、永楽館のチラシ設
置、映画館の割引券の相互提供、ポスターや提灯の提供、SNS での応援 告知など、小さなやり取りが始まりました。
福知山シネマのスタッフも実際に出石永楽館を訪れ、第15回 永楽館歌舞伎を観劇。『国宝』が邦 画実写作品の歴代
興行収入1位を記録した際には、出石の街に掲げられた記念の懸垂幕をともに祝い、映画館から芝居小屋へ、芝居小
屋から映画館へと、それぞれの立場から互いの文化を応援する関係が育っていきました。
そして 2025年12月、その交流は〈『国宝』ロケ地・出石永楽館 特別展示シアター〉という、両館初の本格的な連携企
画へ発展します。映画撮影で実際に使用された提灯や役者のぼりが、ロケ地・出石永楽館から福知山シネマへ“出張”。
映画とロケ地の記憶を映画館の空間へ受け継ぎ、スクリーンの内と外をひとつにつなぐ企画として、多くのお客様に楽しんでいただきました。
『国宝』は 2026年6月11日、福知山シネマで1年間にわたるロングラン上映を終えま した。しかし、映画をきっかけに生まれた出石永楽館と
のつながりは、上映終了後も続いています。
2026年11月4 日(水)〜11日(水)には、「第 16 回 永楽館歌舞伎」が開催されます。『 国宝』の全国での劇場公開
が一区切りとなった後、初めて迎える永楽館歌舞伎。 今年の公演では、映画『国宝』でも印象的に描かれた「二人藤
娘」が、実際にその撮影が行 われた出石永楽館の舞台で演じられます。 映画の中で唯一、実在する劇場として登場
した出石永楽館。その舞台で、映画に刻まれた 演目が再び現実の歌舞伎として立ち上がる。そこには、映画の記憶が
一過性のものではなく、今も続く地域文化へとつながっていく象徴的な姿があります。
出石永楽館が、これから 100 年先も文化の灯をともす芝居小屋であってほしい。 その思いを、県境を越えてみんな
で共有したい。 今回のアンコール上映と〈特別展示シアター〉の復活には、そんな願いを込めています。
映画館と芝居小屋が互いの文化を応援し合い、その間を人が行き来する。映画を観た体験が土地を知るきっかけになり、土地を訪ねた体
験が、今度は現実の歌舞伎や地域文化への関心につながっていく。 福知山シネマでは、そうして生まれた小さな循環の積み重ねこそが、『国宝』が
地域に残した大切なものだと考えています。
映画のヒットを、一過性の出来事で終わらせない。『 国宝』から生まれた記憶とつながりを、映画館と芝居小屋、それぞれの場所から、現実の地域
文化へとつないでいく。 2025年に始まった“ご縁”は、2026年、映画の上映を越えて、次の物語へ。 ひとつの「体験」がまた次の誰かの体験につな
がり、その積み重ねが、文化を未来へ運んでいくことを願って。
こうの史代さん直筆懸垂幕を掲出しました。
2025 年7 月8 日( 火)、漫画家・こうの史代さんによる直筆の懸垂幕を福知山シネマ外壁に掲出しました。
映画館を訪れる方も、通りすがる方も、どうぞ見上げてみてください。
福知山のまちと映画館をつなぐ、すてきな「まちのお絵かき」が、しばらくの間そっと見守ってくれています。
※直筆懸垂幕の掲出は、夏休み期間中を予定しております。(9 月以降は、ヒジヤマさんの懸垂幕に戻します)
イベントレポート:こうの史代さんが映画館で描く!
こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト in 福知山シネマ
2025年6月29日(日)快晴。福知山シネマ館内の多目的スペース「シネマ+プラス」にて、漫画家・こうの史代さんによるライブペインティングが行われました。 イベントが始まる前に、映画館からはこうのさんへの差し入れとして、ポップコーンを置いておきました。こうのさん食べてくれるかな...?
■10:45頃 ライブペインティングスタート
懸垂幕のサイズは縦3.3メートル×横76センチ。大人の背丈の2倍もある特大サイズです。こうのさんは10:40頃に会場入りしてすぐにクーピーで薄く下絵を描き始められました。 映画館の開館時間(9時)から並んでくださっていた方々を含め、映画終わりのお客様などが次々と入場。ライブペインティングがスタートしました。
ときおり「名探偵コナン」のポスターに目をやるこうのさん。後に伺うと、ロゴの確認をされていたとのこと。来場者の間では「もしかしてコナン!?」と静かなざわめきが広がっていました。
■11:50頃 下絵完成。絵筆での彩色(ペン入れ)へ。
わずか1時間ほどで下絵を仕上げると、すぐに絵筆での彩色に移行。使用したのはアクリル絵の具で、自作のサーモンピンク、青、水色、赤などを次々と塗り重ねていきます。 その手際の良さとリズミカルな筆の運びに、来場者は息をのむように見入っていました。漫画家ならではの技術で、カッターナイフを使って絵の具を削る場面も披露されました。
■13:10頃 こうのさん、ポップコーンタイム。
少しの休憩をはさんで、こうのさんは差し入れのポップコーンを召し上がります。
■13:20頃 キャラクターの顔に着手
休憩明けにはすぐにキャラクターの顔へ。迷いのない筆致で、表情が描き込まれていきます。命が吹き込まれていく瞬間、会場の空気も一段と集中度を増しました。
■13:45頃 セリフが入り、会場のムードは最高潮に!
こうのさんが黄色の吹き出しに「しまった」と描き込むと、会場から「しまった...?」という小さな声が。 その後もセリフが一つひとつ加わるたびに、場内からどよめきが起こります。途中、絵の具がこぼれるハプニングもありつつ、会場は笑いや驚きが交錯する一体感に包まれました。
■14:25頃 静けさと緊張感のなかで、最後の仕上げへ
ひとつずつ形になっていく線や言葉たち。 最後にこうのさんがホワイトを一筆一筆入れるたび、場内は自然と静まり返ります。誰もが"物語が生まれていく瞬間"を見守りながら、こうのさんへのねぎらいの気持ちを込めて完成を待ちました。
■14:30頃 完成!
こうのさんの「できました」の一言とともに、会場はあたたかな拍手に包まれました。こうのさんの柔らかい笑顔が印象的な、温かなエンディングでした。 最後は完成した懸垂幕の前で、来場者と記念撮影。こどもから大人まで延べ約200名が訪れ、まちなかお絵かきプロジェクトは大団円を迎えました。
<完成した懸垂幕について>
今回の作品は、漫画の一場面を彷彿とさせる構図で、こうのさんの映画館への想いと、漫画表現への挑戦がゆるやかにつながるような、躍動感たっぷりな一コマ漫画」風の力作です。
夏のまちに、にぎやかで前向きなエネルギーを届けてくれる懸垂幕となりました。
※なお、事前に小学館様にはお伝えしております。こうのさんは無報酬で、諸経費はご本人がご負担してくださいました。
完成した懸垂幕は、7月8日(火)より福知山シネマの外壁にて掲出中。 夏休みの期間中、ぜひ広小路商店街からご覧ください!
<こうのさんのブログでも紹介されました>
こうの史代さんご本人によるレポートも公開中。ぜひあわせてご覧ください。
こうのの日々
https://ameblo.jp/k234-2021/
<次回予告!!>
まちなかお絵かきプロジェクトの第4弾が決定!
なんと、こうの史代さんと福知山マラソンのコラボが決定!
こうのさんが、福知山マラソン「ファンラン」参加賞ナップサックのイラストを担当!
イラストの描き下ろしを、ライブペインティングする特別企画が開催されます!
福知山マラソン×こうの史代展コラボ企画
「こうの史代 福知山マラソンファンラン参加賞イラストをライブペインティング」
―こうの史代まちなかお絵かきプロジェクトVol.4 ―
日時 2025年7月12日(土) 11:00頃〜14:00頃(完成次第終了)
※当日、こうのさんは11時頃から描き始める予定です。少し早かったり、逆に遅く書き始めるかもしれません。途中、休憩でいないときもあります。またイラストが描き上がり次第終了のため、早めに終わる場合があります。
場所 福知山市丹波生活衣館 ロビー
(「こうの史代展」会場の美術館から徒歩2分/京都府福知山市字内記10)
観覧無料・予約不要
主催:福知山市 企画:こうの史代
詳細は福知山市公式ページにて
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/7/77229.html
こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト Vol.3 in 福知山シネマ
こうの史代さんが、映画館で懸垂幕ライブペインティング!
こうのさんによる直筆・懸垂幕イラストの制作過程をご覧いただけます。
どんな絵になるかは当日のお楽しみ!
※当日、こうのさんは11時頃から描き始める予定です。少し早かったり、逆に遅く書き始めるかもしれません。
途中、休憩でいないときもあります。創作の空気を間近に感じながら、ゆったりとご覧ください。
※当日、たくさんのご来場がある場合は、整理券を配布し、時間制でのご観覧とさせていただきます。
※会場でのおしゃべりは自由ですが、こうのさんには話しかけないでください。
※完成した懸垂幕は、後日、福知山シネマ外壁に掲出いたします。
【イベント概要】
- とき
- 2025年6月29日(日) 11:00頃〜15:00頃まで[入場無料・予約不要]
※イラストが完成次第終了となります。
- ところ
- 福知山シネマ内 シネマ+プラス(多目的スペース)
住所:京都府福知山市東中ノ町28-1 電話番号:0773-23-1249
- 企画・主催
- こうの史代
- 共催
- 福知山シネマ
当日使用する懸垂幕
素材:無地のターポリン幕
サイズ:760×3300mm
右の絵は、懸垂幕のハギレにこうのさんが試し描きをされたものです。 試し描きでは、こうのさんの最新作『空色心経』のキャラクター・観自在菩薩が描かれていますが、 当日のイラストについては“映画にまつわるキャラクター”になるそうです。ぜひ、ご期待ください。
▽ 本企画の背景
こうの史代さんは今年、画業30周年を迎えられ、現在福知山市に在住されています。当館とは、2017年に映画『こ の世界の片隅に』を上映したご縁をきっかけに、長年交流を深めてまいりました。今年5月より、石川県の金沢21 世紀美術館にて「こうの史代展」が開催され、その巡回展が6月8日(日)より福知山市でも開催されます。 こうのさんが「創作を通して、福知山のまちが何か盛り上がるきっかけを作れたら」という想いをお持ちであること を伺い、当館としてもこうのさんの30周年をお祝いするとともに、共にまちを盛り上げることができればと、映画館 の外壁にある懸垂幕スペースを「まちなかのキャンバス」として提供することをご提案し、快諾をいただきました。 その打ち合わせの中で、こうのさんから「せっかくなので直筆で懸垂幕に描けないかな?」とのアイデアが出され、 今回の福知山シネマでのライブペインティング企画が実現いたしました。
▽ こうの史代さん関連企画のご紹介
こうの史代展
2025年6月8日(日)〜7月27日(日) 休館日:毎週火曜日
場所:福知山市佐藤太清記念美術館 (京都府福知山市字岡ノ32-64)
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/7/74944.html
こうの史代 まちなかお絵かきプロジェクト Vol.2 in 福知山城
2025年6月15日(日)、16日(月) 11:00頃〜17:00頃
場所:福知山城天守閣 2階 竜王の間
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/7/74944.html
「福知山の変」その十
まちを変えていく変化人を応援するシリーズ「福知山の変」の最終回に、
こうの史代さんが登場! ―福知山の「ふつうの風景」に、魅せられて-
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/promotion/hen.html
▽ こうのさんのお気に入りスポットを巡って、まち歩きもお楽しみください!
こうの史代さん描き下ろしの”架空の映画看板”が福知山シネマの外壁に登場!
こうの史代さん描き下ろしの”架空の映画看板”が福知山シネマの外壁に登場!
福知山市で2025年6月8日(日)より開催される「こうの史代展」の連動企画として、福知山シネマの外壁に「こうの史代さん描きおろしの懸垂幕」の掲出を開始しました!
福知山市在住の漫画家・こうの史代さんが、福知山シネマ外壁の懸垂幕2枚を“まちなかのキャンバス”と見立て、自由な表現の場として活用されています。
こうのさん自らの発案により描き下ろされた今回のイラストは、4月に発売されたこうの史代さんの最新マンガ著作「空色心経」「ヒジヤマさん 星の音 森のうた」をモチーフにした“架空の映画看板”。
レトロな趣きの福知山シネマとこうのさんの繊細でファンタジックな世界が混ざり合い、まちなかにやさしい風が吹き込まれています。
ぜひ、広小路商店街を歩きながら、“ふわり”と現れるアートの風景を感じてください。
懸垂幕の詳細
モチーフ作品:『空色心経』『ヒジヤマさん 星の音 森のうた』 掲出期間:2025年4月23日(水) 〜(終了未定)
掲出場所:福知山シネマ(外壁) 掲出サイズ(1枚):横760mm×縦3300mm
※イラストは、B4原稿用紙に描かれた原画を拡大印刷し、掲出しています。
懸垂幕のモチーフ作品のご紹介
■『空色心経』(こうの史代・著)
こうのさんの約12年ぶりの新作長編マンガは、福知山市が物語の舞台です!
地元にお住まいの方は、ぜひ福知山の風景を心に思い浮かべながらお読みください!!
大丈夫、心はやがて、のどかな海にたどり着くから。
こうの史代×般若心経!黒と青の織りなす世にも美しい2色刷コミックがここに誕生。麻木あいは久々に勤め先のスーパーへ復帰するが、夫について思い返すその表情には陰りが。
一方、遥か昔のインドで、観自在菩薩がお釈迦様の弟子・舎利子と対話している。あいは苦しみの中で、観自在菩薩の説く般若心経と出会い、そして――。
定価:924円(税込) 発売日:2025年4月7日 発行:朝日新聞出版 B6判/136ページ
https://publications.asahi.com/product/25283.html
■『ヒジヤマさん 星の音 森のうた』(こうの史代短編集)
こうの史代の短編集が発売決定。新作読切「 描く人へ」をはじめ、憎めないクールビューティーな大学生・ヒジヤマさんの日常
に癒やされる人気シリーズ「ヒジヤマさん」全話、核分裂を発見した女性物理学者リーゼ・マイトナーの半生を描いた「リーゼ
と原始の森」や、震災後の“鎌石市”を舞台にした「おでんせ大観音!」まで、単行本未収録作が満載。漫画家生活30周年を迎え
るこうの史代の魅力が存分に詰まったファン垂涎の短編集。
定価:1,045円(税込) 発売日:2025年4月18日 発行:コアミックス B6判/226ページ
https://catalog.coamix.co.jp/hoshi_mori_kouno/
こうの史代 プロフィール
こうの・ふみよ。漫画家。1968年広島生まれ。主な著作に『ぼおるぺん古事記』(古事記出版大賞稗田阿礼賞受賞)、『この世界の片隅に』(文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞受賞)、『夕凪の街 桜の国』、(文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞新生賞受賞『) ギガタウン漫符図譜』『かっぱのねね子』 など多数。『この世界の片隅に』アニメ映画も大ヒットし大きな話題に。2025年4月7日に、約12年ぶりのストーリーコミックで福知山のまちを舞台にした『空色心経』が発売。
6月8日より、福知山市内の美術館でこうの史代さんの過去最大規模の展覧会が開催!
こうの史代さんの世界をさらに深く味わいたい方は...ぜひ福知山シネマの懸垂幕とあわせて、佐藤太清記念美術館で開催される展覧会にも足をお運びください。まち歩きとともに、こうのさんの“物語の風景”を存分にお楽しみいただけます。
- 展示会名
- 漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり
- 開催期間
- 2025年6月8日(日曜日)〜7月27日(日曜日) 休館日:毎週火曜日
9時00分〜17時00分 (ただし入館は16時30分まで) ※会期中、前期・後期と展示替えを行う予定。
- 開催場所
- 福知山市佐藤太清記念美術館 (京都府福知山市字岡ノ32-64)
- 入館料
- 大人720円 子ども350円 ※通常料金と異なります。
- 主催
- 福知山市 福知山市佐藤太清記念美術館 協力:呉市立美術館、コアミックス、朝日新聞出版、日本文芸社、平凡社
- 監修
- 福永信 企画:青幻舎プロモーション
大ヒット作「夕凪の街 桜の国」(手塚治虫文化賞新生賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞)や「この世界の片隅に」(文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞)をはじめ、福知山市が舞台の最新作「空色心経」など500枚以上の漫画原画、絵本原画、作品のコンテやメモ、制作風景を記録した初公開の映像を展示。「こう の史代展」は金沢21世紀美術館(5月2日〜25日)からスタートし、福知山にて開催後、全国巡回展示をする予定です。
展覧会の詳細はこちら

