「いのちの食べ方」

知っているようで、実は知らない…現代の食料生産事情がここにある!
私 たち日本人が1年間に食べるお肉(牛・豚・鳥)は約300万トン。だれもが毎日のように食べている膨大な量のお肉。でも、そもそもお肉になる家畜は、どこ で生まれ、どのように育てられ、どうやってパックに詰められてお店に並ぶのでしょう?本作は、そんな私たちの生とは切り離せない「食物」を産み出している 現場の数々を描いたドキュメンタリーです。世界中の人の食を担うため、野菜や果物だけでなく、家畜や魚でさえも大規模な機械化によって生産・管理せざるを えない現代社会の実情を、オーストリアのニコラウス・ゲイハルター監督がおよそ2年間をかけて取材・撮影しました。
本作を観ると、現代の食料生産工場の生産性の高さに驚愕するとともに、私たちが生きることは他の動物たちの生命を「いただく」ことに他ならないことだと、改めて実感させられます。
【受賞歴】
2006 パリ国際環境映画祭グランプリ
2006 アテネ国際環境映画祭最優秀作品賞
2005 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭特別審査員賞
2006 モントリオール国際ドキュメンタリー映画祭エコ・カメラ・アワード
2006 ヨーロッパ映画祭最優秀ドキュメンタリー賞ノミネート …etc
【スタッフ】
監督:ニコラウス・ゲイハルター
編集:ウォルフガング・ヴィダーホーファー
脚本:ウォルフガング・ヴィダーホーファー、ニコラウス・ゲイハルター
原題: OUR DAILY BREAD /アワー・デイリー・ブレッド/日々の糧 (Unser taglich Brot)
(92分/ドイツ・オーストリア/35mm/カラー/ビスタ/SRD)